こんにちは！
日本人夫とウクライナ人妻の私達夫婦は、
現在、ウクライナから日本に入国したことにより、
二週間の自宅待機中です。
今回は、自宅のキッチンリフォームを行った一日をお届けします。
キッチンを受け取る
キッチンはネットで注文し、二週間後届きました。
４ｔトラックで家の前につけてもらい。
運転手が荷下ろしを手伝ってくれました。
想像以上に重くなく、妻と一緒にキッチンが梱包されたダンボールを運ぶことができました！
キッチンを取り付ける
私の父は現役の大工をしています。今回は妻の為に、新しいキッチンを取り付けてもらいました。
部屋の構造上、L型のキッチンを選びました。
部屋には、電子レンジや冷蔵庫なども、設置するので、
かなり面積が限られてきます。
妻は身長が177㎝あるので、キッチンの高さが一番高いものにしました。
冷蔵庫などを運び入れ
私の中国人の友人に、テレビ。冷蔵庫。電子レンジを貸していました。
妻が日本に入国したときに、返してもらうことになっていました。
戦友と妻と三人で、家まで運びます。
冷蔵庫はやっぱり重くて苦労しましたが、なんとか運び入れました。
ビルトインコンロとレンジフード
私のミスにより、ビルトインコンロとレンジフードを注文し忘れました…
妻はとても優しいので、怒られることはありませんでした！
すぐに注目したので、早く届いて欲しいです。
しばらくは、カセットガスを使って料理することになります…
妻よ、すまぬ…
また、レンジフードなしでは、部屋に料理の匂いが充満して、不快な気分になります…
カセットガスを使うときは、一酸化炭素中毒にも注意が必要です。
まとめ
キッチンのない一週間は地獄の日々でした。
とくに流しがないと、食器が洗えないので、本当に不便でした。
洗面台で洗っていましたが、油が付いた食器を洗うと、
洗面台が詰まったりして、本当に不便でした。
また、調理ができないので、買って来た惣菜ばかりでは、健康にもお財布にの良くない状況でした。
やっと今日、キッチンの最低限の機能が整ったので、妻の手料理に期待します！
皆様に見せても恥ずかしくないキッチンになりましたら、画像をUPしていきたいと思います☆
最後までお読みいただきありがとうございます！
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