皆様こんにちは！
今回は、私が最近読んで感動した漫画
「チェンソーマン」をご紹介します！
私の妻はウクライナ人のイリーナさんです。
妻は、日本のアニメや漫画が大好きで、日本に興味を持ったのも、
アニメや漫画の影響です。
そんなある日、妻と寄ったコンビニエンスストア
ロー〇ンで、チェンソーマンのマグカップが売られていました。
妻のイラさん(イリーナ)は、思わず衝動買いをし、
私は、必要なのこれ？と伝えましたが、イラさんはこのマグカップを大変気に入っています。
イラさんは、チェンソーマンは素晴らしい作品だと言いました。
漫画アニメ通のイラさんを うならせた作品…
余程良い作品に違いないと思い、チェンソーマンについて調べることにしました。
この漫画は、悪魔の蔓延る日本で、貧しい少年デンジが、チェンソーの悪魔、ポチタと出会い契約。
色々とあり、チェンソーマンに変身できるようになったデンジは、
様々な悪魔たちと戦い試練を乗り越え、幸せをつかみ取っていく作品。
私は、普段仕事が忙しく、漫画を読む時間が無かった為、しばらく読むことを諦めていましたが、
イラさんの３回目のワクチン接種のタイミングで、電子書籍を購入して、１巻を読んでみることにしました。
ワクチン接種が終り、待機時間中に読んでみたところ、
私の涙腺は崩壊し、マスクはビショビショになり、
静まり返っている大きな待合室で、大人数がいる最中、
私だけ一人ボロ泣きしている状態に…
イラさんが私の状況に気が付き、なぜ泣いているのか質問され、
チェンソーマンの漫画を読んでいる最中だと伝えると
イラさんは笑。
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